徳川幕府が利根川の支流であった川を整備してできた川が、その名も江戸川。その江戸川を渡る鉄橋の富鐡百景になります。大きな河川の土手の上からは雄大な富士を眺められる場所が多々存在します。弊Blogでも、以前、江戸川河口付近の京葉線鉄橋を渡る富鐡百景と国府台付近を渡る富鐡百景を紹介しています。で、今回が3つ目になります。
富鐡百景(205) 東武鉄道アーバンパークライン(野田線)川間-南桜井
広角で撮るとこんな感じ
鉄橋を引きつけて
ここも、リバティが走るのですが、夜の時間なので富士山とは絡められず。
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