中央本線長野県最初の駅 [長野県]
見えそうで見えない貴重な長野県の富鐡百景です。
中央本線を西へ進むと小淵沢の少し先、小海線の大カーブのちょっと先に山梨県と長野県の県境があります。そして、甲斐の国から信濃の国へと入って行きます。その境目にあるから信濃境駅。というのは嘘で旧境村にできた駅なので信濃境駅となりました。開業は1928年なので間もなく100周年を迎える小さな駅です。標高は921mありこの時も空気はひんやりしていました。
駅の上りホームへの跨線橋からも見えますが、撮影は駅の東西にある跨線橋からの撮影になります。
富鐡百景(216)中央本線信濃境駅
駅の東側にある人道跨線橋からの撮影です。撮影の週にまとまった雪が降ったのがまだ残り朝日が反射して奇麗でした。
そして、駅の西側の跨線橋からは駅越しの富士山が見えます。
ちょうど下りあずさの通過でしたので撮影。
この跨線橋、どちらも扱いは構内の跨線橋になるようです。実際、橋の下には使われていないちょっと低いプラットホームがあります。かつての長大編成の名残でしょうか。
中央本線を西へ進むと小淵沢の少し先、小海線の大カーブのちょっと先に山梨県と長野県の県境があります。そして、甲斐の国から信濃の国へと入って行きます。その境目にあるから信濃境駅。というのは嘘で旧境村にできた駅なので信濃境駅となりました。開業は1928年なので間もなく100周年を迎える小さな駅です。標高は921mありこの時も空気はひんやりしていました。
駅の上りホームへの跨線橋からも見えますが、撮影は駅の東西にある跨線橋からの撮影になります。
富鐡百景(216)中央本線信濃境駅
駅の東側にある人道跨線橋からの撮影です。撮影の週にまとまった雪が降ったのがまだ残り朝日が反射して奇麗でした。
そして、駅の西側の跨線橋からは駅越しの富士山が見えます。
ちょうど下りあずさの通過でしたので撮影。
この跨線橋、どちらも扱いは構内の跨線橋になるようです。実際、橋の下には使われていないちょっと低いプラットホームがあります。かつての長大編成の名残でしょうか。
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