多摩川のほとり [東京都]
京王相模原線はかつての多摩川砂利取り線が前進で、多摩ニュータウンへのアクセス線として延伸され現在の橋本まで開業している。その際に、高架となり多摩川を京王多摩川橋梁(トラス鉄橋)で渡るようになった。多摩川左岸の土手は富士山がよく見える場所が多く、ここも多摩丘陵の上に富士山が顔を出している。その横には、京王よみうりランドの観覧車やジェットコースターの線路が見える。
最寄り駅の京王多摩川駅から徒歩5分ほどで多摩川土手に出ることができる。
富鐡百景(218)京王相模原線京王稲田堤-京王多摩川
日が昇る前の朝焼けのオレンジ色に照らされながら列車が通過して行った。残念ながら、紅富士のタイミングでは列車は来なかった。
帰る道すがら、違う構図でも撮れると気付き、予定を変更して数本撮影をした。
縦構図かつ橋の下に富士山。割と好きな構図である。
最寄り駅の京王多摩川駅から徒歩5分ほどで多摩川土手に出ることができる。
富鐡百景(218)京王相模原線京王稲田堤-京王多摩川
日が昇る前の朝焼けのオレンジ色に照らされながら列車が通過して行った。残念ながら、紅富士のタイミングでは列車は来なかった。
帰る道すがら、違う構図でも撮れると気付き、予定を変更して数本撮影をした。
縦構図かつ橋の下に富士山。割と好きな構図である。
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